運転する人と乗る人の適切な距離感を創る
運転手の方、障がい者の方、介護施設の方。送迎にはそれぞれが抱える悩みがあります。自動車を運転する方、乗車する方、同乗する方、全ての人が安心できる送迎を実現するするためには、適切な距離感が必要です。
「クルマのアクリル板」は多様な車種に合わせた形状のアクリルで空間を区切り、皆さんに快適な送迎環境を提供します。
「後ろから急に手が出てくることがある……」
(社会福祉法人で送迎ドライバーをされているAさんからのお問合せ)
「乗客が怖いことがある….」
(個人タクシーを営む女性ドライバーBさんからのお問合せ)
「お客様の咳やくしゃみが気になる……」
(介護施設で送迎ドライバーとしてお勤めのCさんからのお問合せ)
そのお悩み
アクリル板で解決しませんか?

「何かあってもアクリル板があるから安心」
お客様の声を見る➤

「ほどよい距離感が保てるので安心」
お客様の声を見る➤

「マスクをしていないお客様の飛沫にも安心」
お客様の声を見る➤
クルマのアクリル板Ⓡ
6つの特長
弊社では、アクリル板を安全に装着する方法として、金具での取り付けを前提としています。「M金具」を利用することで、アクリル板を面で支えることができるため、脱落や音、換気の風によるバタつきなどの心配がなく、安心・安全に走行することができます。

スチール金具で取り付けることの安全性
車は振動のかたまりです。エンジンや道路の状態など常に振動しています。アクリル板もしっかり固定しないと脱落する危険があります。 「クルマのアクリル板 M」は金具部品でしっかり締め込めるので脱落の心配がありません。軽くて安全な設計のスチール金具となっています。

運転席と助手席、セパレートでつけることの合理性
座席は想定以上に可動があります。運転手さんの体の大きさや、後部座席に座る方の位置や状態によって、私たちは座席を微妙に動かしています。 アクリル板をセパレートタイプにすることによって、装着したままリクライニングすることもできますし、運転席と助手席の位置をあえてずらして、アクリル板の面を広くとることも可能です。

左右高さを調節できる汎用性
車内空間の状態(サイズ)は、実は車の数だけ違うといっても過言ではありません。「クルマのアクリル板 M」は、できるだけ様々な状態の空間に対応できるよう、左右を60ミリの範囲で、また高さを三段階(38ミリ単位)で調節できるように設計されています。アクリル板と金具をあわせながら、ちょうどよいところで固定していただければ幸いです。
